農地の境界どこからどこまで?

春になり、熊本市内でも田植えの準備が進む中、「うちの田んぼ、このあたりから…だったよなあ」と境界に自信がない、なんてことありませんか?

言い出しづらさがあいまいさの原因に・・・

昔からの顔なじみ同士だと、「今さら聞きにくい」「毎年なんとなく使えてるから大丈夫」と、境界があいまいなままになりがちです。

でも、

境界杭が見えない

代替わりで分からなくなった

市街地化で将来どうなるか不安


…そんな土地も増えています。

ほっておくと、後で困るかも?

相続、売却、地目変更などの場面で、境界がはっきりしないと手続きが滞ることも。
トラブル防止のためにも、今のうちに確認しておくのが安心です。

こんなときは、土地家屋調査士へ

土地家屋調査士は、
✔︎ 現地調査
✔︎ 隣地立会い
✔︎ 境界杭の設置
✔︎ 測量図の作成 などを通して、土地の境界を明確にします。

「言い出しにくい」境界の話も、第三者に任せることで円満に解決できます。

まとめ

農地の境界、「なんとなくこの辺」がずっと続いていませんか?
田植え前の今だからこそ、一度見直してみませんか。
ご相談はいつでもお気軽にどうぞ!