梅雨の現場はひとクセあります。
「この杭、さっきより傾いとらん?」
「境界線、池になっとるばい…」
──なんてことも。

だからこそ、できれば立会いも測量も天気の良い日に。
視界良好、足元も安全、お客様との会話もスムーズです。
💡ちなみに…
境界杭がちょっと動いた=境界がズレたではないんです。
あくまで「目印」が動いただけ。
本当の境界は図面と登記で決まります。
お客様の大事な境界と、ちゃんと向き合いたいから。できるだけ晴れた日に調査したいと思っています。
雨の日に無理せず、コンディションの良い日にしっかりやる!!!
そんな想いを、少しだけ知ってもらえたらうれしいです。